ジャズは誰にでもオープン

遅がけに、私が気に入っている、個性的なパンを作るベーカリーの若いオーナーが、来店された。話の流れでかけたレコードが、「Kind Of Blue」だ。

ジャズを本格的に聴くのは、これが初めてと言っていた。パンと同じで個性的な彼、私は何だかうれしかった。